- EVENT INFORMATION -
" I like paper. "
春、新たな出会いとともに。
「I like paper. 2026 Spring」展 第二回目。
新しい参加者を迎えた全9組のゲストで開催いたします。
期間 / 2026年4月18日(土) − 5月6日(水・祝)
場所 /
POINT NO.39 店内各所 特設展示スペース

ver.01 / 04.05
※最新情報を適宜更新いたします。
“ デジタル時代にこそ心惹かれる、紙と手ざわりの魅力を探る時間を ”
「I like paper. 2026 Spring」展では紙に纏わるジャンルで活躍されているゲストを9組お招きして、
ZINE、手製本、活版印刷、、アート作品やポスターなど、
紙の表現と可能性をさまざまな形でご紹介します。
POINT NO.39の1階、階段、2階の各所に特設展示スペースを設け、
作品や商品を展示いたします。
実際に紙に触れながら、その魅力を体験できるワークショップも企画します。
また、ゲストご本人が在廊される日も予定しています。(※適宜スケジュールを更新していきます)
作品に込めた想いや背景を、直接お話しいただける貴重な機会となります。
紙の魅力を五感で感じ、深く味わうひとときを、ぜひお楽しみください。
- I like paper. -
紙が情報を伝えていた時代から、現代社会は、スマートフォンの普及やペーパーレス化の推進により、
あらゆるものが「画面の中」で完結する時代になりました。
紙が日常だったのに、「非日常」になりつつある、そんな今だからこそ、私たちに “ 紙 ” は何を伝えてくれるのでしょう?
紙にふれる、
ページをめくる、
わずかに残るインクの香りや、
紙の繊維が指に残る感覚。
それらは、ただのノスタルジーではありません。
デジタルでは再現できない「現代の非日常」の記憶を伝える体験です。
「
I like paper.」は、“
Love ” ほどの熱量ではなくても、“
Like ”という軽やかな想いを起点に、
紙の魅力に出会い直すための展示会です。
印刷のかすれ、
ZINEの断裁跡、和紙の繊細な繊維…。
そのどれもが、「あなたにしかわからない」美しさと個性にあふれています。
- 出店者様のご紹介 -
- common house
- DEAR FACTORY
- 自由丁
- Viktorija Makauskaitė
- books cairn
- DAILY BOB
- ヒルネ版画工房
- MORE THAN OBJECT
- Shoko Harada/ Paper Tree
【 common house 】

「世田谷区給田の書店・喫茶、common house(コモンハウス)と申します。
「暮らしの中の小さな共有地」をコンセプトにアパートの一室をひらき、新刊・古本・ZINEの販売、喫茶営業、また展示や読書会なども開催しています。

当店で取り扱っている書籍のなかから、おもに個人のつくり手や中小規模の出版社がつくるZINEや雑誌をセレクトして参加いたします。

今春にはリソグラフ印刷機を導入し、自分の手で何かをつくってみたい方にご利用いただける仕組みも用意しています。
リソグラフで刷られた作品も多数持っていきますのでぜひ直接ご覧いただき、ご興味がある方は当店までご相談ください。
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東京都世田谷区給田5丁目2−6 101
【 DEAR FACTORY 】



川崎市の工房で手漉きのコットンペーパーを作っているDEAR FACTORYです。
ハンドメイドののコットンペーパーは、一枚一枚、丁寧に手で漉き上げています。
機械では生み出せない、優しい風合いが魅力です。紙のふちには、手漉きならではの自然なゆらぎがあり、まるでレースのような華やかな表情を見せてくれます。
原料は天然のコットン。カリグラフィーや万年筆での手書きにも適しており、インクのにじみが少ないため、文字や絵の美しさを引き立てます。
活版印刷とも相性がよく、特徴的な印圧による凹みを美しく映し出すので、大切な人へ贈るカードを、ひときわ特別な一
枚にしてくれます。
***
” 紙について 思うこと "

世の中には、まだ知らない紙が実はたくさんあって、種類や質感、作られた背景もさまざま。
知れば知るほど、紙は奥深く、ますます深く知りたくなっていきます。
中には、すぐには捨てられない紙もあります。形や色、触れたときの感触が心に残り、つい手元に置いてしまうような魅力的な紙たちです。
ロウ引きされた紙、透かしが入った紙、ざらざらした使いにくそうな粗悪紙でできたノート。
どれも手放せなくてずっと引き出しの定位置に。要は単なる紙好きです。
いまはペーパーレス化が進み、情報を伝えるための紙は産業として衰退していく過程にあります。
それは時代の流れなので逆らうつもりもないのですが、図書館の本が全部データ化された世界は少し寂しい気もします。

日本は水が豊富で、昔から紙づくりに適した環境がありました。そのおかげで、紙は安価に広く流通してきました。
今でもチラシはたくさんポストに届きますしね。
しかしこの恵まれた環境の中で大量に消費されて消えていく紙は、デジタル化の流れで減っていくことでしょう。
私自身、コピー用紙を最近あまり買わなくなりました。
紙好きとしては、ただ情報を伝える道具として消えていく紙ではなく、人の記憶に残る紙を作りたいと。
手に取った瞬間に「残しておきたい」と感じてもらえるような紙を、作れたらいいなと思うのです。
***


本イベントでは、紙の販売:グリーティングカード、手紙の紙等の販売をいたします。
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【 自由丁 】

東京・蔵前『自由丁』| 未来の自分へ手紙が送れるお店
" 一年後の自分へ、手紙を書く "
それぞれのシーンに合わせたエッセイやドリンク、未来へお手紙を書く前に自分のことを考えるきっかけとなるような
質問が書かれたカード(リフレクションカード)などが含まれた自由丁オリジナルのレターセットをご用意。
最大2時間、心ゆくまで未来へ宛てて手紙を書きながら、ご自身の素直な気持ちと共にお過ごし頂けるお店です。

***

今回のイベントでは
手紙セットと詩集を販売いたします。
●ワークショップ開催予定
大切な人へ、または未来の自分へ。
シーリングスタンプで仕上げる、特別な手紙時間を体験できます。
・4月20日(月)12:00〜17:00
・4月26日(日)13:00〜17:00
※参加フォームにつきましては後日掲載予定
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東京都台東区蔵前4-11-2
【 Viktorija Makauskaitė
】
Viktorija Makauskaitė ( ビクトリア・マカウスカイテ ) は
リトアニア生まれ建築家出身で現在は東京を拠点に活動するアーティストです。
ドローイング、写真、テキストなど多様な媒体で作品を制作しています。
「笠」
紙を折り、紐で束ねることで構成された、変容の可能性を秘めた造形作品。
形ある物ではなく「空気と光」を包み込むというコンセプトで制作しており、
電灯を覆えば日常に溶け込むランプシェード(笠)としても機能します。
本イベントでは、アート作品と自作の本・ZINEを展示販売いたします。
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【 books cairn 】

写真家・小林茂太が主宰する自主レーベル。
自身の作品や作品集、オリジナルアイテムのほか、
繋がりのある作家の作品集など幅広く扱う。
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【 DAILY BOB 】
クリエイティブグループBob Foundationがつくるdaily needs product = 日用品「DAILY BOB」です。
今まで手がけてきたペーパーブランド Number 62 もブランド名を DAILY BOB に統一して継続しています。
主宰Bob Foundationのオリジナルデザインワークやアイテム、セレクトしたアイテムなども取扱いしています。
DAILY BOB is a daily needs and products brand founded by a creative group Bob Foundation in 2006.
Bob Foundation(ボブファウンデーション)
朝倉充展と洋美によるクリエイティブユニット。
イギリスCentral Saint Martins College of Art & Designを卒業後、2002年に設立。
アートディレクション/デザイン/イラストを主に仕事とし、
オリジナル作品や商品を国内外でのギャラリー、ショップで発表・発売している。
興味のある題材を見つけては分野を問わず研究する毎日。
Bob Foundation is a creative design group, established in 2002 by Mitsunori Asakura and Hiromi Asakura (Suzuki), both graduated from Central Saint Martins College of Art & Design.
We communicate, share and explore our interests with people through art work, design, drawing, film, photography, text and anything else that present possibilities.
We are continually dreaming, thinking and doing therefore our works are always on going.
本イベントでは、新しいラッピングサービス 'MEET THE WRAPPER' を展示販売いたします。
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【 ヒルネ版画工房
】
hirune工房/柿?かずみ
版画制作を中心に、色や形の面白さを意識した作品作りを心がけています。
個展を中心に作品の発表をしています。
本イベントでは、画廊コーナーでグラフィックを見ることの出来きます。
また版画のポストカード販売等を販売いたします。
(ワークショップのご案内)
小さな卓上くるくるプレス機を使い、
dear factoryさんのコットンペーパーに紙版画(凹版)を刷っていただきます。
銅版画のような風合いを、手軽に楽しんでいただける内容です。
刷り上げた作品は、ポストカードサイズの紙箱に納め、飾って楽しめる形に仕立てます。
【日時】
4月19日(日)/4月20日(月)
各日 13:00〜/15:00〜/17:00〜
(各回 約1時間半〜2時間)
【定員】各回 2〜3名
【参加費】3,850円(材料費込・税込)
【持ち物】
・筆記用具
・汚れてもよい服装、またはエプロン
・作品持ち帰り用の袋
【お申込み】
studio_hiruneのInstagram DMよりご連絡の上、専用フォームにてお申込みください。
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【 M O R E T H A N O B J E C T 】

MORE THAN OBJECTがセレクトする “OBJECT(モノ)”の背景には、
目に見えるもの、手で触れられるもの、かたちあるもの一
物質的な「モノ」に留まらない価値が潜んでいます。
それは、私たちの心をどう動かし、
今を取り巻く “環境”や大切にしている “雰囲気” とどう響き合うかを
静かに教えてくれる “きっかけ”のような存在。
シンプルでエレガント、そして少しの遊び心を感じるデザインは、
いつの時代にも新鮮でありながら、根源的な美しさを湛えています。
完璧さよりも、 作り手の想いや背景の物語が込められた “モノ”には、
時間と空間を豊かにする不思議な魅力があります。
MORE THAN OBJECT は、
“個”の感性と“住まい” をつなぐウェブストアとして、
家具、照明、アート、雑貨など、日々の環境を形づくるアイテムを紹介しています。
統一感にとらわれず、ひとつのデザインが空間に自然と溶け込み、
持つ人それぞれの感性で長く寄り添っていける。
そんな“モノ以上のモノ”に出会えることを願っています。
Kristina Dam Studio
Serif Relief
フォルムと素材構造の相互作用を表現した壁掛けアート
セリフレリーフはリサイクルペーパーバルプでつくられた彫刻的なウォールアートです。
タイポグラフィのセリフ体から着想を得た立体的な凹凸のある表面が、
光と影の繊細な変化を引き出します。
ミニマルな空間にも映える存在感で、壁にかけても、棚に立てかけても
空間に静かなリズムをもたらし、モダンなアクセントを加えてくれます。
再生カトラン・コットンパルプを使用し、すべて手作業で制作されています。
コットンバルプは、アップサイクルされたコットン生地の廃材から作られた
100%生分解性素材です。
形状や色味にはわずかな個体差が生じる場合があり、それぞれが一点物の仕上がりと
なっています。
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【 Shoko Harada
】
Shoko Harada | カリグラフィーアーティスト
原田祥子 石川県金沢市生まれ
横浜と米国カリフォルニア州で育つ。 金沢美術工芸大学デザイン科卒。
大手百貨店のアートディレクター/グラフィックデザイナーを経て独立。
企業へのデザイン提供、商品監修、講師業を中心に活動。
"新しい日本語の愉しみ方"をコンセプトに、
海外生活の経験を活かした和と洋を融合させるカリグラフィースタイルを通じて手書きの豊かさを伝えている。
著書に『日本語を愉しむ はじめての和モダンカリグラフィー』(グラフィック社)
Paper Tree
ペーパーツリーはソーシャルステーショナリー専門店として
2012年東京・九段下にオープンいたしました。
フォーマルシーンに相応しい、世界中の V.I.P.に愛される オーダーステーショナリーをはじめ、
和紙を使用した美しいプロダクト、日常使いにおすすめのグリーティングカードなど、
欧米老舗ブランド&注目デザイナーが手掛ける商品を厳選してご紹介しています。
大切な人へ あたたかく さりげなく 自分らしく 心を届ける美しいステーショナリーをいつもそばに
紙製品や手書きの文化を通じて人と人があたたかくつながる世界が 広がりますように
(ワークショップのご案内)
モダンカリグラフィーを楽しむワークショップを開催します。
和と洋をやわらかく織り交ぜた独自のスタイルで、「新しい日本語の愉しみ方」を提案しています。
ワークショップでは、お道具の扱い方や基本ストローク、日本語を書くときのコツまで、ゆっくり丁寧にお伝えします。
初めての方も、文字を書く時間を楽しみたい方も、気軽にご参加いただける内容です。
練習したフレーズは、手漉きのコットンペーパーにゆっくり書き写し、季節に寄り添う、あたたかな一枚に仕上げます。
また、参加費には SUNAOCOFFEE のドリンク代も含まれており、
併設カフェの一杯を味わいながらリラックスしてご参加いただけます。
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●参加費
・A コース:カリグラフィー×コットンペーパー workshop
参加費用:1人 9,790円(税込)
・B コース:カリグラフィー×電球 workshop
参加費用:1人 10,780円(税込)
● ご用意しているもの
・ネームカード(皆さまのお名前を手書きで書いたもの)
・Dear Factory コットンペーパー
・テキスト
・お道具一式(貸し出し)
※ご希望の方には、当日ご購入いただけるお道具セットもございます。
● お持ち物
・A4サイズのテキストが入るバック
●ワークショップ開催予定日 ※1日2回開催
・4/26(日)13:30 〜 15:00 / 16:00 〜 17:30
・5/04(月)13:30 〜 15:00 / 16:00 〜 17:30
●お申込み
専用フォームにてお申込みください。
ご応募は
コチラ から。
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紙に触れ、語り合い、味わうひととき。
日常から少し離れて、紙の奥深い世界を覗いてみませんか?
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
株式会社
CLOWN AND SONS